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2014.09.24

包み弁当、イヨイヨ登場です。

来週から、「秋の収穫!秋の元気!」をテーマに、

素材豊かな秋食材を ”蒸す&煮る” という圧(吸引料理)を主体にお届け致します。

※一番のお勧めは、紙で包みこみ蒸しあげたおかずの”包み弁当シリーズ、始まります!”

PS:お弁当をお届けする探究心の裏側?表側?・・・さて、吸引料理?っと言う料理法があるわけでは御座いません。あくまでも・・・「考え方」でして。例えば、野菜などは収穫した地点で放出サイクルが優位に連鎖連動し始めます。そこで、放出サイクルを少しでも緩和出来るように、冷圧が高い冷蔵流通で届けられ、お店や自宅では冷蔵保存(冷圧保存)など、そして!水切りや氷水などの下処理「息を吹き返らせる!」所謂、吸引サイクル(冷圧)をかけていることとなります。又、ここ最近では50度殺菌処理で野菜の「息を吹き返らせる」のも、同じような原理で吸引サイクル(温圧)です。基礎は、常温常湿に軸があり、その軸から放出されないように冷圧か?温圧か?と言う事です。また、そこに速度(時間)も圧で重要な部分となっていきます。一瞬的に圧をかけたり・・・じっくり圧をかけたりと、時間軸の「圧」(熟成)は沢山豊かな加工食品を生んできてくれました。

昨今の流通革命、まさに!圧の革命みたいなものだと感じています。姉妹店で珈琲専門店を営んでいる中で、高品質な珈琲豆は真空袋に詰められて日本に届くような時代です。そこから、豆の品質に合わせて焙煎という圧をかけて極力、放出サイクル側が優位にならない様に圧で維持して、新鮮で美味しい豆本来の特徴が味わえる!珈琲の時代が訪れています。世の中で言われている「サードウェーブ」とは、実は圧が物語っております。各国の淹れ方も各国の味わい方も流通も「圧が基点となり」グローバルに広がり、垣根なく末端まで広がり、益々!豊かな時代へ・・・豊かな基点には圧のサイクルが不可欠のようです。

お水もそうです。イイお水って、聞かれて・・・どんなお水を想像されますか?・・・綺麗なお水?澄んだお水?ミネラル豊富?全て、吸引性を持つ圧が主軸となっています。

日本の加工食品で言えば「漬物やお味噌」、大根を収穫して、即!沢庵(たくわん)にはなりません。大豆を収穫をして、即!味噌にはなりません。加工過程で色々な要因はありますが、大きく影響を与えているのが「圧(重圧や温度圧や発酵圧)」です。料理で言うと、長く煮込んだ秘伝のソースは言うまでもなく「美味しい」です。勿論!レシピーが鍵となりますが・・・本当は火力(温度圧や撹拌圧)が、何よりも鍵です。又、圧力鍋の普及によって・・・ご家庭で、短時間で柔らかいお肉や旨みが凝縮した料理が簡単に出来るようになったのも、設備の発展もありますが、大きくは圧の使い方の普及によるものです。

小さな小さなお弁当屋さんではありますが、美味しイイ圧の使い方や身体に優しイイ圧の使い方などを求め、日々楽しんで!勉強しながらお弁当作りに励んでおります。

『今のところ、大きく理解してきたのは・・・、一番大切な圧? それは!笑顔でした。笑顔は周りに、とてもイイ圧を与えてくれています。』

『前向きに取り組める原理原則も、笑顔を喜びを与え続けられる高圧?幸圧!のように思います。』

では、来週からの「包み弁当」を是非!楽しんで下さい。※スプーンをあえてお付けしておりますので、秋野菜やお魚・お肉などに圧をかけて沸きでる美味しい出汁(エキス)も飲み干して下さい。

From : Japaben.