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2020.12.29

29日、福の日、ゆず湯。

毎年、お気遣い賜り、ゆず湯に、どうぞ。と、ゆずを戴いてます。

本当に、有り難い。有り難い。有り難い湯です。

この季節、このタイミング、ゆずの効き目!最高です。

正に、温かい気持ちの福の湯です。

From : KYOTO & LIFE STYLE. winwin associa,inc.

2020.12.27

お誕生日を大切にする習慣。

一人一人が誕生し、凄ーい!凄い!確率のもと、

ご縁ができ、育まれ、力を合わせたり、活かし合ったり、人生を歩み。人生を楽しみ。人生はご縁のもと成長し続けてる。

そして、お互い様を学びあい、認めあい、許し合う。

何歳になろうが誕生を祝す「愛(気持ち)」を大切にしてます。

ご縁の祖、その始まり、誕生日を、大切に思い続けています。

誕生日ケーキやプレゼントのオーラって、文字に変換すると・・

やっぱり、ファミリー感(ご縁)って素敵です。大切です。

From : winwin family.

2020.12.26

有難う。感謝。「御礼参り」

毎年、毎年と、閉門、ギリギリに訪れるスリル感を味あわず、今年は少しゆとりを持って伺ってきました。青空に恵まれ、大きな空の中で、雲さんも大喜びの様子でした。「ほんと有難う。」

丑年、イイ流れ、素敵な年になりそうです。

みんなー!みんなーーーーー!!今年も、ありがとうーーーーー。

From : winwin-associa,inc.

2020.12.21

共に、御礼、感謝の日々。

神棚の前に立って、「いつも、有難う御座います。っと、一緒に、感謝を届けています。」

背筋を伸ばし、足下を整え、手を整え、息を整え、心を整え、

ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。

そして、未来を見据えて「有難う御座います。」

From : KYOTO & LIFE STYLE.

2020.12.18

京都の空に、夕陽と、縦の虹。

有難う御座います。と、自然に、礼、合掌をしていました。

日々の歩みに、日々の愛に、日々のご縁に、日々の流れに、日々の自然に、日々の奇跡に、感謝する一方です。

From : winwin associa,inc. kyoto office.

2020.12.01

謙虚が、出発点!始まり。

色合いで言うと、 謙虚って、 真っ白っなカラーからスタートすることを言うんだろうな~って、改めて感じました。同時に、感謝の色合いなんだろ~なっと。

道理的に、謙虚に戻させられる事って、結果、幸せな導き!

師走、謙虚な色合い、感謝の彩りを広げて参ります。

From : WHITE LIFE STYLE , in kyoto.

2020.09.12

サプライズのプレゼントを!

書類をお届けさせて戴きたい?ような雰囲気で待っていたら、

「改めて、おめでとう!御座います。」っと、

「記念日は終日、工場勤務とお聞きしたので、改めました。」

「社員の皆さま、アルバイトの皆さま、関係者の皆さまに、

 どうぞ、20年を噛みしめ味わって戴きたい。っと・・・」

「大変、素敵なサプライズを賜りました。」

人情味深く、温かく、熱く、未来に向けてエールを。

何よりも、カッコイイ、サプライズでした。

まさか、金融機関の方々から、このようなサプライズを頂けるとは、本気で「人を喜ばせよう、楽しませようとする種」を、20周年記念に合わせ学ばせて戴いたように思います。

本当に有り難い、ご縁に、深く、感謝してます。

ご縁を知るって、学ぶって、育むって、本当に素敵です。

From : winwin family.

2020.09.09

贈物、毎年、本当に有難い。

鹿児島、種子島の島バナナが届きました。

夏のご挨拶や20周年のお祝いや色々と込みでって、いつも温かく、応援をしてくれてます。正に、実に成る果物(喜び)に、事務所メンバーは大喜びで、大騒ぎでした。

種子島の方に向き、心から、感謝、有難う御座います。

追記:今年は、ようやく、恵比寿のお店も始まりますので、東京と京都にて、世界で一番美味しい安納芋を、沢山の方々に、いっぱい!いっぱい!お届け致します。

From : winwin associa,inc.

2020.09.04

20周年にあたって・・

お手紙で、愛ある恩師の言葉、学びを紹介させて戴きました。

私達含め、事業を営む方々は、この時期、本当に大変な時期を直面しているかと思います。

このタイミングで、改め、恩師(大商人)から学ぶ事は、未来に届ける「言葉使い」愛なんだと感じてます。

よくよく考えると、前向きの言葉(愛の波動)を、常に、幾度も、幾度も、優しく投げかけてくれる愛の種だったんだと、この歳になって少しずつわかってきたように思います。

ですから、愛ある言葉を戴き、みんなで、お応えして行こう。喜びや感謝をお返ししようと、一所懸命に、芽を出そうと、花を咲かせようと、成長、進化し続けているように感じてます。

勿論、まだまだですが、ウィンウィンの木は、そうやって、年輪を、一年一年と重ねながら育っているようです。お陰様で、20年振り返ると、それはそれは、愛が沢山育っていました。

愛溢れるデザインメンバーが、それを表現してくれてます。

From : winwin associa,inc.  Design room.

2020.09.01

期始め、験担ぎのお弁当。

20周年を迎え、21期目の期始めは、2段(2重)のお弁当箱にバージョンアップ!!験担ぎのお弁当、じっくり味わい有り難く頂戴しました。「気持ちも味も、美味しかったー。」

温かい愛で支えられ、21年目もスタートしました。

From : winwin associa,inc.

2020.08.29

愛溢れる姿は、永遠に・・・

From : winwin family.

2020.08.15

癒される表情、故郷の水流。

思い浮かべるだけで・・・

見ているだけで・・・

癒される表情がある事に、幸せを思う。

気がつかされ、気がつく、有り難さ。

全我にイイ流れが続きますように、感謝。

信州で、一番最初に灯った光、電燈。

From : winwin associa,inc. Zenga no cocoro.

2020.07.25

日々、感謝を知る数カ月間。

飲食業界の皆さんが、感じている事と存じます。

売上げが激減する中で・・・、

お客様のご来店頻度が無くなっていくなか・・

日頃、ご利用戴いていたお客様(様々な企業でお勤めされてることを思い返すようになり・・)、今まで、本当に多く方々にお世話になっていたこと、痛感してます。

改めて、有り難さ、真摯に受けとめてます。

汐留で、大手町で、ジャパベンメンバー達が、日々、前向きに努力する中で、今までの当然を、当然としない!取り組みを目指す。と、言葉では、このように言い表せるものの、では、実際、何を、どう取り組むのか、と言われると、まだまだ、しっくり、これ!って、お応できる事は見つかってません。

でも、先ず、一番最初に私達が思った事は、お世話になってきた企業様の商品やサービス等を、出来る限り、会社で、みんなで、使おう!って言う話になりました。

パソコンは・・飛行機は・・化粧品は・・電化製品は・・テレビ番組は・・保険は・・携帯は・・等々、お世話になる企業様に、少しでも、お返し、恩返しが出来ればと思っております。

私達のメンター(恩師)から、昔、教わった事で、お世話になる、関係する企業様に対しての循環が小さくとも、少量でも、使うことが重要と教わった事を、今、強く感じとってます。

それこそ、比率に対したら合ってませんが、少しでも、WINWINのカタチとなっていけたらと思ってます。

これから、一つ一つ、一歩一歩、「ご縁(循環)」を学びつつ、小さくとも、お返しができるよう努めて参ります。

From : Japaben , Shiodome & Otemachi.

2020.07.24

×自我自賛 ○自画自賛

・・・と言うお手紙を戴いた際、×自我自賛、〇自画自賛、(正に、この時期、このタイミング、必要とするのは、自画自賛=全我自賛と思います。)更に、もう一つ大切な事は、「誰の為に、何の為に、リスクを背負うか?だと思います。」自我と、全我のフィルターで通してみて考えれば、与えられた大きなリスクを、受け入れられるか、どうか?

地域を誰よりも愛し、御贔屓にして戴くお客様の為に、仲間の皆さまの為に、まだまだ、生かしていかなければならないと言う決断、素敵だと思います。「愛」を、感じました。

この時代、大なり、小なり、チームの指揮を取っていくリーダーの資質が問われる事が多くでてきています。その時に、誰の為に、何の為にと、決断を繰り返すなかで、全我の心か、もしくは、自我のままか・・本当に、色々と「魂の成長」を試させられるんだと思います。

何よりも、勇気を、エネルギーを、愛を、賜りました。

マダム、自画(全我)自賛、本当に、本当に、お疲れ様です。

正に、ルネッサンスですね!お手紙、嬉しかったです。

From : Takumi studio.

2020.05.17

嵯峨野湯らしく、歳を重ねる。

嵯峨野湯の施設(元銭湯)の建物は、もう少しで100年を迎えようとしております。私達が携わってから、まだ14年目ですが、空間や空気感と向き合いつつ、取り組みは、常にカッコ良く、美しく、歳を重ねて行く。そう探り続けているような感じがしております。

30代、40代だったメンバーが50代に・・・

20代、30代だったメンバーが40代に・・・

10代、20代だったメンバーが30代に・・・

人も、環境も、ブランドも、月日と共に、カッコ良く、美しく、歳を重ね続ける事のような・・

各自分達に、各ブランドに、各商品に、各サービス(考え方や心構えや気遣いや言葉使いや優しさや愛情など)に、そして、ディテール(食器やカトラリーなど)にも、問いかけつつ?

少しずつ成長と共に変化を続けているように思います。

素敵な大人に、素敵な環境に向かって一歩一歩と・・・

From : cafe style resort SaganoYu.

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