2019.04.30
ジャンドゥイャ(ヘーゼルナッツチョコ)の濃厚なアイスクリームを、たっぷりスクープでミキサーに放り込み、ミルクを少々入れ、スウィッチオン!グゥォー、グゥォーと、力いっぱいミキサーで攪拌し、耳を澄ませて、口当たりが滑らかな合図を聞きだします。
そこから、カップの半分まで注ぎ、間にふかっふかのホイップを層にして、その後、更に!攪拌したアイスクリームを入れて、更にホイップクリームで仕上げます。
最後の決め手で、カカオパウダーをパラパラと・・・。
From : Micobo Gelato.CHOCOLATE Frappé .
2019.04.29
・・・とことこ・・・と、歩いて、JR嵯峨嵐山駅の手前にあるカフェ「嵯峨野湯」に立ち寄って戴きまして、ゆっくり、まったり、
抹茶たっぷりのカフェ時間を、どうぞ。
From : cafe style resort SaganoYu.
2019.04.28
姉妹店のミコボジェラートの準備等が重なり、お茶企画のスタートが少し遅れてしまいましたが、ようやく、お茶アイスを点てる(攪拌)季節へ!と、取り組み始めます。
先ずは、私達の代表シェーキ「抹茶」と「ほうじ茶」。
ニッポンのアイス屋のお点前、是非!お試しくださいませ。
From : japanese ice OUCA. Kyoto Tominagacho.
2019.04.27
是非、濃厚なピスタチオジェラートを食べに来て下さい。
シチリア産のピスタチオと、カリフォルニア産のピスタチオと、トルコ産のピスタチオと、イラン産のピスタチオを、ブレンドして拵えた「究極のピスタチオジェラート」。
長ーい時間をかけ、ゆっくり、ゆっくり、そして、じっくりと丁寧に、低温焙煎をかけ、そして、更に、もう一日、じっくり石臼で仕上げた一品です。
ピスタチオを食べていると、不思議とスプーンで象っていました。
さすが、私達のヒーロー、「ピスタチオジェラート」。
From : Micobo Gelato.
2019.04.26
ミコボジェラートのギフトもご用意させて戴いてます。
6個入り¥4,300 / 8個入り¥5,400
どうぞ、ご興味のある方は ⇒ コチラまで
From : Micobo gelato GIFT.
2019.04.25
私達の開業は、不思議と・・・いつも雨を頂戴します。
雨の恵み(天さん)、本当に、有難う御座います。
From : Micobo gelato. Mikage Coffee Labo.
2019.04.24
心の奥深いところから、本当に、お陰様で、お陰様で、開業を向かえる事が出来ます。この開業に辿り着くまで、どれだけの多くの方々に、ご協力、ご尽力を賜ったことか、また、どれだけの多くの方々に待ち続けて戴き、応援を頂けているか、思い返せば、振り返れば、全て感謝の言葉しか御座いません。関係者の皆様に、心から、熱く、感謝申し上げます。
素敵な御縁を結びつけて戴いたジェラートの女神さまに、
スタッフ一同、心から感謝してます。
From : Micobo gelato.(mikage coffee labo)
2019.04.23
並んでいる様子を、じーーーと、眺めていて・・・
このデザインに納まるようなっていたようです。
6年経って、ジェラートが始まり、学ぶ事、教わる事でした。
From : Mikage Coffee Labo (Cafe & Gelato)
2019.04.22
ミコボジェラートの真骨頂「カフェフラッペ」が、凄い。
珈琲専門店の凄い!と、ジェラート屋さんの凄い!が掛け合せると、超ーーー凄い!!フラッペとなります。
私達の自信作、是非!味わって戴きたい一品です。
From : Micobo Gelato × Micobo Cafe = Numero UNO ! !
2019.04.21
ジェラートから発する「微笑み」「スマイル」感じるでしょ!
ミコボジェラートの表情を見て、あ!笑ってるー。って・・・
微笑んでるー。ほんと、イイ顔してるよねー。って・・・
チョッと照れていますが・・・ほんと、カワイイー。
本当に、可愛い。「では、もう一度、ハイ!ポーズ。」
From : Micobo gelato.
2019.04.19
私達の物語は、きっと、うーーーーーん、と昔から、
繋がって来ているように思うんです。
その繋がりは、奇跡を結ぶように、チョッとチョッと、繋がってきて神戸、御影の地でジェラテリアをすることとなっているんだと思うんです。それを、デッサンすると・・・
このような素敵な絵になるようです。
過去、現在と、お店に飾られています。是非!ご覧ください。
From : Micobo Gelato & Design Room.
2019.04.15
メニューにおいて、最初に考え始めたのは・・・彩りから、
勿論!三色のカラーから考え始めました。
緑は、ピスタチオ。白は、ミルク(ラテ)。
色々と試した結果、辿り着いたのが赤、フランボワーズ。
イチゴやトマトなど色々と候補があったのですが・・・
濃厚な果実の甘酸っぱさ、旨味を感じて戴ければ解ります。
お持ち帰りの際には、是非!一先ず、この三色をお買い上げ戴きまして、みんなで分け分けして楽しんでみて下さい。
From : Micobo Gelato.
2019.04.14
納品形態が、ブロック単位で届くぐらいです。
ジャンドゥイヤに気持ちを込めれば!込めるほど!ヘーゼルナッツやカカオニブの仕入れる量は、益す一方でした。でも、美味しいんです。とまりません。やめられません。
美味しいジェラート屋さんの「使命感」です。
From : Ice Cream Factory & Micobo Gelato.
2019.04.13
要約、焦点(センターピン)も定まり、取り扱い方も、だいぶ理解をしてきてはおりますが・・・本当に、カカオは「奥が深い!」「でも!楽しい。」「美味しい。」
メンバーの取り組んでいる表情を観ていると、正に格闘しているようでした。
言う事を利いてくれない?取り扱いが大変?2日も3日もかかって、めんどくさい?でもでも、自分達で作るチョコレートは、本当に「格別」です。ほんとっ、虜になります。
ジャンドゥイヤ、ミルクチョコのジェラートのチョコは完成しつつも、ビターチョコやカフェ用のチョコレート材料は、まだまだ研究時間が必要のようです。
楽しいチョコレート時間、まだまだ続きます。
From : Ice Cream factory & Micobo Gelato.