秋はジェラートとエスプレッソ
の組み合わせを、お楽しみ下さい。
六甲から降りてくる秋風が、不思議と、美味しさを引き立ててくれます。
少し寒くなり始めたときのジェラートは、素材感を格別に感じさせてくれます。そして、エスプレッソを合間に・・「正に、大人使いのアイス屋を、どうぞ。」
From : Mikage Coffee Labo Gelato.
の組み合わせを、お楽しみ下さい。
六甲から降りてくる秋風が、不思議と、美味しさを引き立ててくれます。
少し寒くなり始めたときのジェラートは、素材感を格別に感じさせてくれます。そして、エスプレッソを合間に・・「正に、大人使いのアイス屋を、どうぞ。」
From : Mikage Coffee Labo Gelato.
何から、紐が解かれていくのか、本当にわからない物です。
空間、デザインって言う創造物は、自我を抑え、全我から生かされる「役割」を「持つ」「個性の力」だと思っております。
テイクアブレイク®のデザインは、このディテールから始まって行きました。壁の色、空気感を整えようと、心がけようと、お花達が喜ぶ花瓶、器から・・・
From : Take a break.
薄手のコートを羽織る時期と共に、ジャパベンの包むお弁当は始まります。
今年は、残暑が厳しかった分、素敵な秋になりそう。
From : Japaben , Shiodome & Otemachi.
きっと・・2年近い年月のあいだ、嵯峨野湯らしい、嵐山らしい、カフェらしい「次の商品やおもてなし」を、ずーーーーーーと、探し続けていました。
実家に、お土産で持っていたり・・親しい美容室の方に手土産で持っていたり・・親友のお祝いでプチギフトで持っていったりと・・商品の輪郭が見えてきた途端、喜ばれる顔、沢山の笑顔が浮かびました!
きっと、模索していたことって、笑顔、ココでした。
形はヘコボコですが、みんなのほころぶ顔は、美味しい証拠。
From : cafe style resort SaganoYu.
昔は、かぼちゃのアイスクリームを、一年中、お出しだしていた時期もあるのですが、一昨年より、秋と冬だけの献立となりました。これからの季節、炊くモノが多く、ガス台の上は、本当に大忙しになっていきます。
それも、秋らしく、冬らしい、ジャパニーズアイスの光景。
では、秋味のアイスも、お楽しみください。
From : Japanese Ice OUCA. in kyoto tominagacho.
濃厚なミルクジェラートに、芳ばしいピスタチオジェラートに、ラム酒が効いたラムレーズンジェラートに、コーヒー専門店自慢のコーヒージェラートに、ヘーゼルナッツが強めのジャンドゥイァに、その他にも、色々と、好みに合わせて揃えてるジェラートを、どうぞ。
From : Micobo Gelato.
秋刀魚のかば焼きのパスタに、栗とベーコンクリームは欠かせない季節メニューとなってきております。そして、毎年少しずつではありますが、着実に、進化してます。
観光前や観光途中・・・、この表情みたら、そりゃ~お腹がグウゥ~って反応しちゃうよね~。
From : cafe style resort SaganoYu.
汐留と大手町で、9月25日(金曜日)お配りさせて戴きました。
この時期のお酢企画、お弁当を通じてのお酢生活を、ご提案し続けて8年?10年?と、毎年、少しずつメニューも構築されつつ、お酢生活も充実してきてます。
From : Japaben , Shiodome & Otemachi.
その上に、ひえひえの濃厚なアイスをのせてます。
OUCA、自慢の一品、ほっこり、癒される一皿を、どうぞ。
From : Japanese Ice OUCA. Kyoto Tominagacho.
私達の各ブランド構築で、いつも基礎とするお弁当屋さんの考え方(流儀)で、成長、進化に伸び悩み始め際には、必ず、基礎に戻す、(初心、最初に取り組んだ時の新鮮な気持ちに思い返し、戻し、新たな気持ちで、挑む!)
正に、このようなタイミングに来ていると感じてます。お弁当業態も、カフェ業態も、アイスクリーム業態も、ハンバーガー業態も、何度も何度も、原点回帰を取り組んできたように、そして、コーヒー業態も同じく、八周年を向える前に、再度、基礎を見つめ直し、原点回帰し、更なる!成長に、進化に、挑み続けることなんだろうと・・この時世で、改めて、気がツキを頂く。
From : Mikage Coffee Labo (MICOBO).
・・と、OUCAのピンクくまちゃんと、白クマさんが一緒にオーダーが入った時だけ、オーダーの通し方が変化します。
奥のキッチンに、気持ちを、いつも以上に込め、大きな声で、祝すようにオーダーを「紅白入りまーす。」って響き渡ってます。
これこそ、くま職人冥利につきます。
あ!そろそろ・・くまさん達の冬眠会議です。又、報告します。
From : Japanese ice OUCA.
更に、大きく動き始めるなか、又、この時世、私達のようなクラフトアイスクリーム(スモールバッチ、手造りアイス)を作るモノ作りは、大きな転換期を向えてるように思います。
きっと、新たな価値の創出、価値の組換えのように感じます。
そう、ブルーベリーと向き合いながら・・・、話しかけながら・・・、行き先を聞いてます。そして、耳を澄ませ、21世紀での活かされ方を聞いているようなイメージです。
ブルーベリーの川上は、結果的には変わらず、でも、川下の喜ばれ方は大きく変わってきています。
若き頃、恩師より、川上と川下の話を流通業として、ビジネスとして、よく聞かされていた時期があります。そこで、人生にも置き換えた例を教わり、川上が魂(心)、川下が人生(生き方)と、だから、積極的に、良き心がけで努力していれば、必ず、良くなっていくよ!って・・・元気つけてくれたことを、鮮明に覚えてます。
いま、正に、皆んなで沢山の素材と対話を繰り返してます。
新たな価値観となって、美味しく、美しく、健康的に、喜びが、楽しみが、沢山の方々に届くことを夢見て取り組んでおります。
From : Ice Cream Factory.
秋も、冬も、春も、夏も、
暑い日も、寒い日も、
晴れの日も、雨も日も、曇りの日も、雪の日も、
ミカゲコーヒーラボ(ミコボ)の基礎、中心の味わいです。
変わらず、ほっとできる味わい。
いつまでも、嬉しい組みあわせ。
美味しいコーヒーに、美味しいパン料理。
COFFEE ×BREAD DISHESをテーマに、本格的な秋より、I LOVE MIKAGEのI LOVE OTEMACHIの温もる世界観を、たっぷりお届けして行こうと計画しています。
From : Mikage Coffee Labo.
その表情に、記憶を・・・
その空間に、環境に、記憶を・・・
そのサービスに、おもてなしに、記憶を・・・
その味わいに、甘味に、温もりに、記憶を・・・
様々なシーンが重なり合って、旅の素敵な想い出に。
まだまだ理想には遠いですが、旅のシーンの一角になれるように、日々、創造性を膨らませ、取り組んでいます。京都、嵯峨嵐山の「素敵な旅のシーン」をカフェの役目として、
季節のドリンクも、旅の想い出になるよう考え続けられています。
嵯峨野湯だけで、味わえる至福のカフェの時間を。。。
カフェのデザインって、喜ばせたい笑顔から想像が始まってます。
From : cafe style resort SaganoYu.
観光途中の栄養補給に濃厚なバナナシェーキ、如何ですか。
清水から、八坂、祇園、高瀬川と、のんびりと京都散策をしながら、四条河原町の繁華街から一筋下に(南に)一息入れに、どうぞ。
From : Japanese ice OUCA.