嵯峨野湯、秋の営業時間。
紅白の安納芋で祝う。
焼いもアイス!始まりました。
小豆収穫後の選別風景便り。
秋の収穫を「包む弁当」。
嵯峨野湯の秋パスタ。
エベスの新じゃがスタート!
嵯峨野湯の甘い秋は・・
旬を迎える芋栗南瓜パフェ.
秋深まる京都旅行のイメージ。
ちょうど、初夏の頃・・・そうだ!「京都へ行こう。」っと・・・秋の計画が始まり、
既に、楽しい京都旅行も最終日。。。
嵯峨嵐山の紅葉を見て・・「そうだ!嵯峨野湯で銅鑼焼きを買って帰ろう。」と、茶の湯へ。
以前、嵯峨嵐山の素敵なコンシュルジュ(えびす屋さん)に進められてきたカフェ「嵯峨野湯」。
大正時代の面影を残し、銭湯をリノベーションして・・・茶の湯へ!変身を成し遂げ、早10年目。
すっかり、嵯峨嵐山に馴染み・・・銭湯のコミュニティーからカフェのコミュニティーへ。
美味しい珈琲や紅茶で喜んで戴こうと、スタンバイする真っ白なカップ達、可愛い表情です・・・。
すっかり、嵯峨嵐山名物となりました。「お豆富パスタ」で腹ごしらえ、さぁ!嵯峨嵐山散策。
勿論!デザートは昔から・・・、嵯峨野湯一押しのパンケーキで、もっちもちの旅の語らいを・・。
京都と言えば抹茶!宇治田原で丹精込め拵えた抹茶をふんだんに・・・「濃厚な抹茶ラテを。」
雑貨やお土産コーナーを探索していると・・発見!美味しそうな銅鑼焼き。
ご無理言って「味見をさせて戴きました。」うん!ィイ。うん!美味しィイ。。。
そうだ!「嵯峨嵐山の風景画の銅鑼焼きを、みんなにお土産で買って帰ろう~!」
秋深まる京都の表情をお配りしよう。「みんな、喜ぶだろうな~うん!ィイ顔が浮かぶな~。」
おぉ!面白い、招き銅鑼焼き・・・?これは、箱入りで・・・2つ?3つ?・・では、5つ。
そうそう・・義理のお母さんがほうじ茶も大好きだから、この白いお茶缶も一緒に!!
可愛イイ~ね。この袋・・へぇ~なるほど!お風呂のタイル柄なんだね。。京都らしいィイ~ね。
凄いィイ~!こんなに買っちゃった~!結構な量になったけど・・・送ってもらう??
京都の〇〇さんとこにご挨拶して帰るから、このまま持って行こう。それと、ご利益を乗せてね。
でも・・、大丈夫?荷物・・・「大丈夫!大丈夫!トランクの上にのせていくから・・」
お土産も神社参りに連れて行って上げる!「お配りするみんなに益々とご利益がツキますように。」
昔から京都参りやお伊勢参りでお土産が喜ばれるってこう言う事なんです!戴く方、有り難いでしょ。
だから、神社仏閣の周りにお土産さんが沢山できて行ったんだよね~。
でも?今は、駅とかだけど・・? 折角なら、そうそう・・お土産を買ってからお参りですよ~!
お参りする前にお土産を買って、イイご利益を乗せて大切な方々に喜んで戴けますように!!
ほぉ~久々だね。うん!やっぱりイイね~。空気が清んでる。久々だね~。わぁ!お水冷た~い。
階段、慌てず気を付けて「ココに来る度、一歩一歩と言う初心を想い返すな~本当に、有り難い。」
いつも有難う御座います!本当にお蔭様で、元気に楽しく過ごせています。「心から感謝してます」
そして、周りの皆様方もとても元気に楽しく豊かに過ごせています。益々と感謝、御礼申し上げます。
こんにちわ~。お久しぶりで~す。
変わらない佇まいだね~。いつ来ても・・・本当に凛としている。
140年前に建てられた家屋、3年前も、5年前も10年前も、きっと50年前も変わらないんだろうな~。
この木は、あと100年は持つって言われるけど、・・・ていう事はずーと持つって、言うコトだね。
遠きを計るモノ作り、「このモノ作りは100年先も喜ばれるよ!」って言われてみたい。。。
それを考えると・・・凄い勢いで時代は変化しているのに・・だよな~。
変化していないようで時代に順応していくモノ作り。
京都のモノ作り、積み重なってきた歴史、「本当に勉強になるな~。」
東京土産じゃなく・・・嵯峨嵐山のお土産、銅鑼焼きだよ。美味しいから、みんなで食べてね~。
未だに健在なんだ~「100年前の外履き。」どんどん、履く勇気は遠ざかる一方~。
中庭も変わらないね~。気持ちイイ~。京都って「手入れと向き合う愛情(美)」そのものだね。
それじゃ~、そろそろ・・東京に戻りま~す。「バイバイ~!」「バイバイ~!」
あ!そうだ、MKさん呼んでもらってもイイですか~?
沢山のお土産と荷物をトランクに納めて、では・・・京都駅の八条口まで。
ハートで迎い入れてくれて、ハートで送りだしてくれる京都。「イイ旅でした。」
From : cafe style resort SaganoYu.