苺の夢を見るほど・・
苺のヘタ取り、ジャム作り、ソース作り、
それは、それは、この時期、工房は苺尽くし、
ジャパニーズアイスチームも、
ミコボジェラートチームも、
みんなで集結して、苺の準備に励んでいます。
とにかく!!手間惜しまず、
お待ち戴いているお客様の喜びを、想い浮かべ!
大好きな苺アイスクリーム、イチゴジェラートづくり。
ところで・・・今日の仕込み、何パック?






From : Japnese Ice OUCA & Micobo Gelato.
苺のヘタ取り、ジャム作り、ソース作り、
それは、それは、この時期、工房は苺尽くし、
ジャパニーズアイスチームも、
ミコボジェラートチームも、
みんなで集結して、苺の準備に励んでいます。
とにかく!!手間惜しまず、
お待ち戴いているお客様の喜びを、想い浮かべ!
大好きな苺アイスクリーム、イチゴジェラートづくり。
ところで・・・今日の仕込み、何パック?
From : Japnese Ice OUCA & Micobo Gelato.
アイスクリームを愛するとは、
常に、本音(素直)で生きること・・・
全て、吸収のサイクルのほうへ
そう信じて、一歩一歩。更に、一歩一歩。
From : Japanese ice OUCA.
私達の流儀、心得の一つで・・、
アイスクリームを作る環境、
衛生的、綺麗は勿論のことですが、
何よりも、美味しい想像が出来る空間、
空気感作りが必要と思っています。
”やり甲斐”という仕事には、空気感を守り、
空気感が活かされる事が不可欠のようです。
アイスクリームの女神さまが、
いつも、喜ばれる方へ!笑顔の方へ!
何事も、一歩一歩、コツコツと・・愛す💛
From : Japanese ice OUCA. by Ice cream Factory.
月日が経つのは、ほんと早いもので・・・
京都に工房を移しての営み、生活は、とにかく、毎年、訪れる旬を「大切に味わい、過ごす」ことをテーマにして取組んでます。
昨年、気がつく事ができなかった秋、また秋と冬の狭間、冬の楽しみ方、そして、春から新たに始める準備などなど・・・、京都の町は、京都の文化は、常に、風を通して、水を通して、空を通して、教え続けてくれてるように想います。
京都の4年目、楽しんで、ジャパニーズアイスの歴史、歩みます。
From : Ice Cream Factory.
4月28日から始まる日本茶企画との入れ替えで苺企画は終了致しますが、商品によっては、既に、ご対応が出来ない物もでてくる事も御座います。予め、ご了承ください。
苺って、とっても、手間のかかる素材なのですが、手間が掛かる分、きっと、その面倒の可愛いさもプラスされてます。
・・っと、メンバーの声や笑顔が浮かんできます。
何よりも、皆んなの苺の可愛いがり方が、絵に、写真に映し出されてるようにも感じます。ちっちゃな粒達が、この表情に!
From : Ice cream Factory.
ピッカピカに輝く「銀の牛さん」が鎮座してくれてます。
毎日、毎日、工場メンバーやOUCAのメンバーが、おはようさーん、お疲れさーんって、ありがとう。ありがとう。ありがとうーーって、なでなで、してます。
From : Ice cream Factory.
一つの味にたどり着き、また、研究が始まる。
また、一つの味にたどり着いて、また、研究が進む。
年輪も、益々も、積み重ねも、全て、人を喜ばせる探求心の道理、モノ作りは、商売の為にある前に、人を喜ばせる為に。
だからこそ、商売を学び、モノ作りを学ぶ。
本日、また、美味しさが益しました!でも、また探求します。
From : Micobo Gelato. coffee gelato lab.
残暑から秋にかけて、収穫時期に合わせ各産地の和梨を拵えているなかで、この季節から、洋梨に魅了され、夢中になっています。
「本当に、美味しくって美しい。」
同じ梨という名前を持ちながらも、フォルムから始まり、香り、果肉の質感、味わいと、和梨の魅力とは、また、ひと味、ふた味、違います。
11月下旬頃から洋梨の魅力、お楽しみ下さい。
From : Japanese ice OUCA.
・・・変える力がある!と、そう信じてます。
アイスクリームの作り手のイメージをしっかり聞き、場や素材の声も聴き、全我が喜ぶ「方」へ。
便利にする事も、快適にする事も、とても重要なアプローチですが、何よりも、美味しい素材の生存力が高まるような自然が体感できる空気感、空間を大切にしてます。
京都にあるアトリエ、小さな工場、ジャパニーズアイス櫻花と、ミコボジェラートの商品は、日々、温かい陽射しを感じつつ作られています。
私達、デザイン室メンバーが、
心がけている美味しい空間設計です。
ようやく、OUCAの新しいお店に取り掛かってます。
@japanese_ice_ouca
@micobogelato
From : Japanese ice OUCA.Micobo Gelato & Design room.
団子アイスをご堪能下さい。秋の温かいのと、秋の冷たいのを、交互に、楽しんで行って下さい。
秋の散策の計画に、河原町仏光寺西入る。お待ちしてます。
From : Japanese Ice OUCA.
更に、大きく動き始めるなか、又、この時世、私達のようなクラフトアイスクリーム(スモールバッチ、手造りアイス)を作るモノ作りは、大きな転換期を向えてるように思います。
きっと、新たな価値の創出、価値の組換えのように感じます。
そう、ブルーベリーと向き合いながら・・・、話しかけながら・・・、行き先を聞いてます。そして、耳を澄ませ、21世紀での活かされ方を聞いているようなイメージです。
ブルーベリーの川上は、結果的には変わらず、でも、川下の喜ばれ方は大きく変わってきています。
若き頃、恩師より、川上と川下の話を流通業として、ビジネスとして、よく聞かされていた時期があります。そこで、人生にも置き換えた例を教わり、川上が魂(心)、川下が人生(生き方)と、だから、積極的に、良き心がけで努力していれば、必ず、良くなっていくよ!って・・・元気つけてくれたことを、鮮明に覚えてます。
いま、正に、皆んなで沢山の素材と対話を繰り返してます。
新たな価値観となって、美味しく、美しく、健康的に、喜びが、楽しみが、沢山の方々に届くことを夢見て取り組んでおります。
From : Ice Cream Factory.
アメリカ産のブルーベリーや冷凍のブルーベリーを食べていて・・自分達が知っているブルーベリーって、こう言う味だったけ・・って、軽井沢からブルーベリーを送ってもらいました。幸運のプルーンも一緒にツイてきて、ほんと!ツイてます。
お陰様で、沢山のメンバーに配る事ができました。
改めて、思うのですが、ベスト(究極)を忘れてはならない。ベストの素材の味わいを忘れずに、果物より、果物を求め続ける学びの局面、タイミングだったようです。
市場から届く、果物を眺めていると・・・、オーラーが違うモノを良く良く感じます。
やっぱり、美味しさは、内から外に漂ってます。
From : Ice cream factory.
プチ菜園から、毎年届けられます。
今年は、京都のアイスクリームファクトリーに届きまして、早速、工場長の大好物の茗荷と、何事も成す!なすと、幸運のキュウリを合わせて浅漬けを拵え、みんなのランチでもてなされました。シャキシャキっと幸せを感じました~。感謝。
From : Ice cream factory & Kitchen Studio .
先日、お店のブルーベリーフラッペが大人気で、シャーベットが足りなくなるので、なるべく多めに納品して欲しい。と言う要望を聞きながら、メンバーとブルーベリー論議になったのですが、きっと、スマホを多く使うようになって、夏場の陽ざしと重なり、目の疲労感を、ブルーベリーフラッペ!で、無意識にケアしようとしているのでは?ないかと、勝手ながら推測しつつ現代の嗜好論議をしていました。
でも、やっぱり、そう言われてみると・・・身体は、紫色の食材を欲しているようにも感じます。
スマホのケアに、ブルーベリーフラッペを、どうぞ。
From : Micobo Gelato & Ice Cream Factory.
洋服のように、アイスクリームを作りたい。
靴や鞄のように、アイスクリームを作りたい。
音楽家のように、アイスクリームを作りたい。
建築家のように、アイスクリームを作りたい。
芸術家のように、アイスクリームを作りたい。
可能性を、もっともっと!閃きたい。
WinWinPAYの仲間も東京に戻り、
少し寂しいけど、アトリエで楽しく創造を繰り返す日々です。
From : Ice cream factory.