2020.09.23

伊藤園のりんご酢をお届け!

汐留と大手町で、9月25日(金曜日)お配りさせて戴きました。

この時期のお酢企画、お弁当を通じてのお酢生活を、ご提案し続けて8年?10年?と、毎年、少しずつメニューも構築されつつ、お酢生活も充実してきてます。

From : Japaben , Shiodome & Otemachi.

2020.09.22

あつあつ、もちもち、とろとろ

その上に、ひえひえの濃厚なアイスをのせてます。

OUCA、自慢の一品、ほっこり、癒される一皿を、どうぞ。

From : Japanese Ice OUCA. Kyoto Tominagacho.

2020.09.21

原点回帰、初心の心に帰る。

私達の各ブランド構築で、いつも基礎とするお弁当屋さんの考え方(流儀)で、成長、進化に伸び悩み始め際には、必ず、基礎に戻す、(初心、最初に取り組んだ時の新鮮な気持ちに思い返し、戻し、新たな気持ちで、挑む!)

正に、このようなタイミングに来ていると感じてます。お弁当業態も、カフェ業態も、アイスクリーム業態も、ハンバーガー業態も、何度も何度も、原点回帰を取り組んできたように、そして、コーヒー業態も同じく、八周年を向える前に、再度、基礎を見つめ直し、原点回帰し、更なる!成長に、進化に、挑み続けることなんだろうと・・この時世で、改めて、気がツキを頂く。

From : Mikage Coffee Labo (MICOBO).

2020.09.20

ピンク、白、紅白入りまーす!

・・と、OUCAのピンクくまちゃんと、白クマさんが一緒にオーダーが入った時だけ、オーダーの通し方が変化します。

奥のキッチンに、気持ちを、いつも以上に込め、大きな声で、祝すようにオーダーを「紅白入りまーす。」って響き渡ってます。

これこそ、くま職人冥利につきます。

あ!そろそろ・・くまさん達の冬眠会議です。又、報告します。

From : Japanese ice OUCA.

2020.09.19

世界中で、フードテック革命が

更に、大きく動き始めるなか、又、この時世、私達のようなクラフトアイスクリーム(スモールバッチ、手造りアイス)を作るモノ作りは、大きな転換期を向えてるように思います。

きっと、新たな価値の創出、価値の組換えのように感じます。

そう、ブルーベリーと向き合いながら・・・、話しかけながら・・・、行き先を聞いてます。そして、耳を澄ませ、21世紀での活かされ方を聞いているようなイメージです。

ブルーベリーの川上は、結果的には変わらず、でも、川下の喜ばれ方は大きく変わってきています。

若き頃、恩師より、川上と川下の話を流通業として、ビジネスとして、よく聞かされていた時期があります。そこで、人生にも置き換えた例を教わり、川上が魂(心)、川下が人生(生き方)と、だから、積極的に、良き心がけで努力していれば、必ず、良くなっていくよ!って・・・元気つけてくれたことを、鮮明に覚えてます。

いま、正に、皆んなで沢山の素材と対話を繰り返してます。

新たな価値観となって、美味しく、美しく、健康的に、喜びが、楽しみが、沢山の方々に届くことを夢見て取り組んでおります。

From : Ice Cream Factory.

2020.09.18

ミコボの朝、昼、夕の風景。

秋も、冬も、春も、夏も、

暑い日も、寒い日も、

晴れの日も、雨も日も、曇りの日も、雪の日も、

ミカゲコーヒーラボ(ミコボ)の基礎、中心の味わいです。

変わらず、ほっとできる味わい。

いつまでも、嬉しい組みあわせ。

美味しいコーヒーに、美味しいパン料理。

COFFEE ×BREAD DISHESをテーマに、本格的な秋より、I LOVE MIKAGEのI LOVE OTEMACHIの温もる世界観を、たっぷりお届けして行こうと計画しています。

From : Mikage Coffee Labo.

2020.09.17

嵯峨嵐山、想い出の一角に。

その表情に、記憶を・・・

その空間に、環境に、記憶を・・・

そのサービスに、おもてなしに、記憶を・・・

その味わいに、甘味に、温もりに、記憶を・・・

様々なシーンが重なり合って、旅の素敵な想い出に。

まだまだ理想には遠いですが、旅のシーンの一角になれるように、日々、創造性を膨らませ、取り組んでいます。京都、嵯峨嵐山の「素敵な旅のシーン」をカフェの役目として、

季節のドリンクも、旅の想い出になるよう考え続けられています。

嵯峨野湯だけで、味わえる至福のカフェの時間を。。。

カフェのデザインって、喜ばせたい笑顔から想像が始まってます。

From : cafe style resort SaganoYu.

2020.09.16

京都散策の途中で、栄養補給。

観光途中の栄養補給に濃厚なバナナシェーキ、如何ですか。

清水から、八坂、祇園、高瀬川と、のんびりと京都散策をしながら、四条河原町の繁華街から一筋下に(南に)一息入れに、どうぞ。

From : Japanese ice OUCA.

2020.09.15

真っ白を、味わう。感じる。

もっともっと、物事をシンプルに捉えようとする際、真っ白なキャンパス(澄んだ空気感)に目を向けている感覚を知る。

そこで、探りよせる「大切なもの」「大切なこと」。

やっぱり、温かい、ご縁でした。

From : Kitchen studio in karuizawa.

2020.09.14

身体が喜ぶ、優しいバラン酢。

汐留で、大手町で、働く皆さま、

夏と秋を、優しく整える「バラン酢のお弁当」を、どうぞ。

この季節こそ、働く皆さん、バラン酢生活イイですよー。

From : Japaben , Shiodome & Otemachi.

2020.09.13

観光前に、腹ごしらえ!

残暑も緩まり、まさに、散策日和です。

とっても過ごしやすく、

たっぷり、歩く、歩き続ける嵐山観光も楽しめます。

でも、ちょっとその前に「腹ごしらえ」、忘れずに。

From : cafe style resort SaganoYu.

2020.09.12

サプライズのプレゼントを!

書類をお届けさせて戴きたい?ような雰囲気で待っていたら、

「改めて、おめでとう!御座います。」っと、

「記念日は終日、工場勤務とお聞きしたので、改めました。」

「社員の皆さま、アルバイトの皆さま、関係者の皆さまに、

 どうぞ、20年を噛みしめ味わって戴きたい。っと・・・」

「大変、素敵なサプライズを賜りました。」

人情味深く、温かく、熱く、未来に向けてエールを。

何よりも、カッコイイ、サプライズでした。

まさか、金融機関の方々から、このようなサプライズを頂けるとは、本気で「人を喜ばせよう、楽しませようとする種」を、20周年記念に合わせ学ばせて戴いたように思います。

本当に有り難い、ご縁に、深く、感謝してます。

ご縁を知るって、学ぶって、育むって、本当に素敵です。

From : winwin family.

2020.09.11

Japan of ice cream style.

私達が一番お勧めする「三味盛り(日本の表情)」、旬のアイスをちょっとづつ味わいながら、お口直しで「塩昆布をつまんだり」、「最中でアイスを食べたり」、スプーン休めで「ほうじ茶を飲んだり」と、アイスクリームを通じて、日本各地の素材や旬の果物を味わったり、風情や情緒を感じて戴いたりと、ジャパニーズスタイル、カルチャーをアイスで楽しんで欲しい。その学びで、磨きで、

製造拠点を、京都に移し、早二年、ほんと、学んでいます。

From : Japanese ice OUCA.

2020.09.10

自由が丘店、目黒店で販売開始

ザ・ガーデン自由が丘の自由が丘店と、目黒店で、OUCAのアイスクリームが、ご購入戴けるようになりました。関係者の皆さま、本当に、色々と有難うございます。

念願の自由が丘のお店と目黒のお店に取り扱って戴けて、営業を担当するメンバーは、毎日、通っちゃうぐらい、大喜びです。お店の方に、ご迷惑をかけない程度にね。

お取り扱いを戴いたご縁に、更なるニッポンのアイスクリーム文化とアイスクリーム作りに、真心を込め取り組んで参ります。

そして、一歩一歩と成長して行くため、

当面は、スーパーさんのお取り扱いは、ガーデンさんの3店舗だけとさせて戴いてます。

From : Japanese Ice OUCA.

2020.09.09

贈物、毎年、本当に有難い。

鹿児島、種子島の島バナナが届きました。

夏のご挨拶や20周年のお祝いや色々と込みでって、いつも温かく、応援をしてくれてます。正に、実に成る果物(喜び)に、事務所メンバーは大喜びで、大騒ぎでした。

種子島の方に向き、心から、感謝、有難う御座います。

追記:今年は、ようやく、恵比寿のお店も始まりますので、東京と京都にて、世界で一番美味しい安納芋を、沢山の方々に、いっぱい!いっぱい!お届け致します。

From : winwin associa,inc.

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