Home > Ice Cream no Coto
2020.01.26

「湯上りアイス&湯上り氷菓」

秋味・・、クリスマス味・・、おせち味・・と、準備をしたものの、なかなか、前に進めることが出来ず。

ようやく!!念願の取り組みが始まります。東京、恵比寿のアトレのガーデンさんで、2月初旬から販売して戴けます。

本当に、嬉しぃー!ほんと、うれしぃーです。

身体がほぐれるお風呂上がりに『旬の素材で作るアイスや氷菓を摂取して戴きたい!味わって戴きたい!ほぐれた身体に、ご褒美して戴きたい!』それが、どんなに贅沢な事かを知り、学び、徹底的に季節と向き合い創り上げられた作品達です。

ニッポンの四季を贅沢にアイスで戴くとしたら・・・

このようなカタチ、スタイルとなりました。

身体に、効果的な旬の恵みを考えたら、湯上がりでした!

でも、寝る前に歯磨きは、忘れないでね。

※贅沢に旬の素材を活かし、丁寧に手作りで仕上げるOUCAのアイスは、市販のアイスに比べ、取り扱い、保管方法に、ご配慮戴きたい事が多々あります。又、アイスクリーム業界では初の試みですが、暗号ではなく、しっかり製造日を記載させて戴き、3カ月以内に召し上がって戴こうとする商品です。

目指すところは、本来のリードタイム(旬は、旬の内に)をテーマコンセプトに、取り組み続けます。

From : Japanese Ice OUCA.

2020.01.24

私達の基礎、三味盛り430円

アムール・デュ・ショコラの催事では、

チョコシェーキをメインで販売していますが、何よりも、私達はアイスクリーム屋ですので、この三味盛りで、アイスの「味(基礎)」を召し上って戴きたく思っています。

チョコレートのアイスは、厳選したカカオニブから丸2日ほど石臼をかけて拵えております。また、ヘーゼルナッツチョコに関してもペーストを使わず、自家製でヘーゼルナッツチョコのペーストを拵え、風味の高い濃厚な味わいを作っております。

是非!三味盛りでチョコアイスも楽しんでみてください。

相性のイイ、芳ばしい最中と食べつつ、お口直しに塩昆布や京都宇治田原のほうじ茶も、どうぞ。

ニッポン様式で、こだわりのチョコアイスを、ご堪能下さい。

From : Japanese Ice OUCA.

2020.01.22

アムールデュショコラ2020

新宿高島屋さんの11階の催事場にて出店致します。期間は、1月24日から2月4日まで「12日間」となります。営業時間は、10時から20時(金曜・土曜は20時半まで)

毎年、この時期だけの「チョコ解禁」に因みまして、究極な濃厚に仕上げたチョコシェーキをご用意してます。

お目当てのトリフチョコを探すなかで、一息、ベンチに腰かける際「トリフチョコの御供には、是非!カカオニブから仕上げてるOUCAの超濃厚なチョコレートシェーキを、どうぞ。」

京都富永町、新宿高島屋さんだけで味わえる贅沢なシェーキ。

From : Japanese Ice OUCA. in Shinjyuku Takashimaya.

2020.01.15

京都から新宿へ!催事出店。

新宿高島屋さんの11階、催事場に出店します。

【催事名】 2020年アムール・デュ・ショコラ

【催事期間】 2020年1/24(金)~2/4(火)12日間

【営業時間】 10時~20時(金・土曜日は20時半まで)

※今回の催事出店と毎年恒例の「チョコ解禁」に合わて、特別なチョコシェーキ(新宿高島屋さんだけの限定商品)を、ご用意してお待ちしております。東京で沢山のお客様とお会いできることが、ほんと待ち遠しいです。楽しみです。

From : Japanese Ice OUCA.

2020.01.12

上品に、和食器で頂く・・・

和菓子、和風アイス、櫻花の「団子アイス」です。

不思議に、団子が上品な味に変化します。みたらしが上品な味に変化します。「団子アイス」が、とても上品な風合いを、オーラーを醸し出します。

江戸後期の職人さんに、心から感謝です。

From : Japanese Ice OUCA.

2020.01.02

おせちアイスで、正月を祝う。

おせち料理もイイけど、アイスもね。

・・って、始めて早13年目になりますが、

毎年、少しずつ味も磨き、進化しつつ、美味しさは益していると思います。2020年のおせちアイス、ほんと格別です。

From : Japanese Ice OUCA.

2019.12.30

年越し蕎麦アイスで、〆の〆。

12月29日、30日、31日の3日間限定の年越し蕎麦アイスを始めました。イメージとしては、年越し蕎麦を召上った後のデザートに、2019年度の〆の〆に、どうぞ。

数量に限りが御座いますので、お早めに。

おせちアイスの「お持ち帰り用」も、まだまだ、ご用意がありますので、この機会に、年始めのデザートに、どうぞ。

From : Japanese Ice OUCA.

2019.12.19

冬のニッポンのアイス、献立。

京都の二年目の冬からは、色々なシーンで、ご利用戴けるように、チョッとずつ献立を益していきます。

出来れば、全て、味わって戴きたい品々です。

どうぞ、スタッフ一同、お待ち申し上げております。

年内は、毎週、水曜日の定休日は変わりないですが、今年は、31日まで営業しております。(29日、30日、31日に、限定で年越し蕎麦アイスをご案内しようと思ってます。)

From : Japanese Ice OUCA.

2019.12.15

冬の風物詩、焼きいもアイス。

種子島の安納芋、申し分ない。素晴らしい美味しさです。今年は、少し遅れての販売となりましたが、本当に美味しイィーーーーーーーー日本一の安納芋、お芋さん。

お芋さんのハート、温もりに、包まれて・・・

そこに牛乳アイス、愛す、あとは、ご想像にお任せします。

From : Japanese ice OUCA.

2019.12.12

試作を何度も何度も繰返し・・

最終的な方向性や取り組み方を、再度、図るために、ファーストモニター(ファミリーの方々)のご意見、ご助言を頂くまで・・・、チョッと寒いなか?氷点下77度で待機中です。

そして、セカンドモニターの方々にお味見、体感をして戴き、最終調整、最終仕上げに進みます。

目論見は、一週間、アイスや氷菓をお風呂上がりに食べて戴き、どう?感じるか、どう?楽しめるか?を・・・

スモールバッチで取り組み続ける「私達の挑戦の一つ」です。

何人かの方々のお言葉から始った取り組み、

西瓜より・・、スイカ。巨峰より・・、巨峰だっねー。って、

私達の進むべき焦点が、明確に描けたアイスシーンでした。

『湯上りアイス』&『湯上り氷菓』、イヨイヨ始まります。

12月中には、販売できるよう一生懸命、進めております。

From : Japanese Ice OUCA.

2019.12.10

お陰様で、京都で一周年。

創業、開業より支え続けてくれているみんなの東京の母から、嬉しい!マッターホーンのアップルパイが届きました。

そして、アップルパイの林檎を積み重ねてる美しさと重なり合うように、改めて、取り組まれている歴史、積み重ねを知り、味わい、感動しました。ほんと、良きタイミングに学びと共に、とっても素敵な一周年のお祝いとなりました。

心の奥まで染み渡ったー。

櫻花スタッフ、工場メンバーで感謝のひと時を味わう一周年。

From : Japanese Ice OUCA & Ice Cream Factory.

2019.12.06

果物の美味しさと、美しさを、

同時に学び続けているように思います。

シャインマスカットの実の付き方や、ラフランスの表情の移ろい、そして、何よりも共にフォルムの美しさから繋がってるような美味しさ、氷菓を作る上で、学ぶ事や感じ取っていかなければならない事が多くあります。

この表情を、感じ取れれば取れるほど、可能性は満ちていく!

From : Japanese ice OUCA.

2019.12.03

アップるラテ、準備中。

恵比寿では、毎年、恒例のように楽しまれていた「林檎感!たっぷりの通称:アップるラテ」を、12月19日よりスタートします。林檎をたっぷり使った濃厚なラテは、気持ちが上り!正に、アップするラテです。『恵比寿の皆さん、アップる足りてるかな・・?』

京都のメンバーも、今年からアップる飲んで冬を乗り切ります。

昨年、出来なかった分、今年の冬は、益々とアップるねー!!

From : Japanese Ice OUCA. kyoto tominagacho.

2019.11.25

深秋の芋栗南瓜パフェ。

毎年ごとに、学び、チョッとチョッと手を加え、

少しずつではありますが、成長していると思います。

個性異なる秋の素材を、愉しむ喜び。

芋の甘露煮、栗の甘露煮、南瓜の甘露煮に、

八つ橋に、芋けんぴんを添え、完成。

そして、今日も一日、芋栗南瓜日和。

追伸:和栗のアイスクリーム、作る気持ちは、いつも!日本一を目指して取り組んでます。でも、まだまだ・・・なのですが、以前よりは遥かに、作る景色は大きく変わって来てます。

是非、毎年、成長をしてる「和栗のアイス」をお試し下さい。

From : Japanese Ice OUCA.

2019.11.19

室温10℃、工場の空気感・・

つい最近まで知らなかったこと・・・

リモコン温度を下げていくと、温度設定が18℃で止まるかと思っていたら、まだまだ・・まだまだ・・さがる?

なんと、10度まで下がりました。

設備屋さんが、気を利かせてやっておきましたー。

・・・って、言って下さいよー。もう1年経っちゃう(笑)。

アイスクリームの材料達は、うんっと喜んでいます。

でも、工場長はチョッと寒がってました。

OUCAのニッポンのアイスクリームや、MICOBO GELATOのイタリアンジェラートは、このような環境で育ってます。磨かれております。そして、丁寧に、丁寧に作られています。

From : Ice cream factory.

« Previous | Next »