秋色を覗くスプーン。
ミコボジェラートのアトリエスプーンは、基本、真っ白なスプーンで、必ず!ティスティング(味見)を行います。
そして、もう一つ大切な焦点は、季節の色合いを覗く。
気をおさめ、焦点を絞り込み、白いスプーンを見つめて、色あい、味わい、口当たりと、総体的な部分を感じ捉えながら口の中で溶かします。創造の中で解かします。
ではでは、秋味、秋色、もう少しお待ちください。
From : Micobo gelato.
ミコボジェラートのアトリエスプーンは、基本、真っ白なスプーンで、必ず!ティスティング(味見)を行います。
そして、もう一つ大切な焦点は、季節の色合いを覗く。
気をおさめ、焦点を絞り込み、白いスプーンを見つめて、色あい、味わい、口当たりと、総体的な部分を感じ捉えながら口の中で溶かします。創造の中で解かします。
ではでは、秋味、秋色、もう少しお待ちください。
From : Micobo gelato.
昔から、機械や装置にあだ名をつけたり、共通言語(愛称)を決めて同じ言い方を心掛けたり、愛着を持つようにしてます。
また、愛情とは?と言う質問に、いつも仲間と学び合う事は、仲間や家族と同じように「愛情=敬う事」と学び合っているように思います。正に!日々、人と同じように大切にお付き合いを繰り返す心掛け、敬愛だと感じております。
感謝で始まり、感謝で終わる姿勢(心のフォーム)。
毎日、感謝と共に、同じ形(美しい形)に整え、終える。
機械や部品達が喜び、愛を表してくれるように・・・、
結果、美味しいモノ作りに結びつけてくれているような・・。
愛情たっぷりのアイス、櫻花でミコボジェラートで、是非!
From : Ice cream Factory. (kyoto tominagacho)
焙煎し、即、ペーストに仕立てたばっかりの状態(素材)に、勝るものはない!!が、私達の基礎でもあります。勿論、ピスタチオ自体の特性や品質も、大切であり、重要です。
ミコボジェラートでは、純粋に、素材そのまま(黄金比のブレンド)最高の味わいを求め!表現しようと取り組み続けています。作れば、作るほど美味しくなってきていると、マニアックなメンバーからも多くの期待を受けています。・・・それは、何故か?と考えると、やっぱり、手間は嘘をつかない!手間がかかれば、かかるほど、美味しくなっているからです。
イタリアのジェラート屋さんで、ミルクやピスタチオは・・・そこのお店のレベルを決める!ところがあるの中で、イタリア好きのメンバーは、ある意味厳しい鬼コーチでもあります。
仲間の気持ち、耳を澄ませ、それに応えようとする使命感。
私達のピスタチオの追求は、まだまだ始まったばかりです。
鬼コーチ達と共に、1年後、3年後、5年後、10年後、美味しくなり続けているピスタチオを想えば思うほど、ワクワク感!ドキドキ感?ニコニコ感は出っ放しです。
From : Micobo Gelato & Ice Cream Factory.
バナナフラッペに、フランボワーズフラッペ。
きっと、この味わいは神戸御影だけの「特別な世界観」と感じております。私達、カフェドリンクに対してのマニアックなメンバーが多く揃う中で・・・大絶賛する味わいです。
穴場?センターピン!知る人ぞ知る味わい。
どうぞ、御影駅のミコボジェラートまで遊びにお越し下さい。
追記、コーヒーフラッペも、めっちゃ!美味しいですよー。
カフェラテ、カフェオレ好きの方、間違いなく虜になります。
またコーヒー関係の皆様、是非!試し頂きたい「一品」です。
From : Micobo Gelato.
口に含み(福味)、目をつぶり、目に問いかけると・・・
うわっ、なんだか・・効いてる―って、感じです。
夏の強い陽ざしに喜ばれるシャーベット、
お風呂上がりに試して戴きたい「夏の一品」です。
そして、良き眠りを、ブルーベリーと共に、おやすみー。
From : Micobo Gelato.
研究、試作を、何度も、何度も、繰り返す中・・・
ようやく!イメージする味、表情に辿り着き仕上がりました。
どの地域も存在しないジェラテリア(Micobo Gelato)、
贅沢な神戸御影だけの『最高級のフラッペのお味』、
どうぞ、夏の涼しい!美味しい!シーンを楽しんで下さい。
準備万端の上に、7月末頃にスタートします。
バナーナのアイスクリーム、沢山、沢山、用意しなくちゃ!
From : Micobo gelato.
どうぞ、実を摘んだように味わってみて下さい。
木苺の粒が、そのまま、口の中で溶けていくような・・・
舌の上にのせ、ふわぁーとフランボワーズ。(響きイイなー)
From : Micobo gelato.
そう思う日・・、気候?時間帯?仕事の流れ?調子?小腹?
そう感じた時・・・ありませんか・・?
ご提案、「ホット&クール&スウィーツ、是非!是非!」
From : Micobo cafe & Micobo gelato.
ローマ、想い出の一品を再現、再構築。
メンバー二人がイタリアの旅も終盤に迫るなか、ちょうど京都本社にイタリアの輸入関係の方が訪問される中で、ローマでお進めのジェラートショップありませんか?から始まり・・・
輸入担当者に、超ーーーーーーーマニアックの方が居るので、その場で聞いて戴き、ローマだと、ココに行くとイイですよ。って、ご案内を戴き訪問してきた時の味わいです。
イタリアのジェラートショップを沢山周ってきた二人の中でも・・・ココは、突出して美味しかったお店のようです。
その中でも、「青リンゴとミントのシャーベット」は格別で。
再現、再構築を目指して、あーでもない。こーでもない。と、何度と繰り返す中で・・訪問したメンバーの一人が工場に手伝いにきた際、再度、ミントの処理を気が遠くなるような感じでしたが、一枚一枚、丁寧に刻み、香り活かし、練り混ぜる事で・・・、メンバーの声はテンションが上がり「それ以上ーです!」「めっちゃ美味しいーです!」
そして、もう一人のメンバーも工場に遊びに来た際、満面の笑みで、うーん、超えてます。間違えなく!超えてます。めっちゃ、美味しい―イイ。止まらない―イイーーと。
では、神戸御影のミコボジェラートまで、どうぞ。
From : Ice Cream Factory. Micobo Gelato.
きっと、今までの人生なかで一番美味しいチョコケーキにコンジェラートのバランスと、みんな!で自画自賛しております。
でも・・・なかなか、その美味しさは伝わらず。
レストランやカフェで、盛り付けすると、こんな感じ?です。
撮影していても人気者ですから、さっと、みんなで・・味見?試食?という言い訳のもと、「あれ・・・もうないじゃん!」「一口取ってあるよ。」「ミルクジェラートが、ないー!!」・・「って、子供じゃないんだからー・・・、」「えぇ?子供じゃないんだから・・・バランス良く残しておいてよー。」
小競り合いは美味しい証拠。是非!皆様も、試してみてね。
From : Micobo Gelato.
ローマ時代、日本は弥生時代・・・もしかすると、
ローマ時代の頃、みんな、どこかで?会ってたのかなー。
前世の想像と今世の想像をイラストで描かれるなかで、来世は・・・、きっと!今世のお勤め次第だねーって、前世の「ジェラートの女神さま」の声が聞こえた?ような気がしました。
ミコボジェラート、ミコボカフェの前世、今世の移り変わり。
From : Micobo Gelato.
山側に出て下さい!御影クラッセと言う施設側です。
でましたら・・・、すぐ、阪神タクシーさんがあり、そのお隣が、私達が誇る「ミコボジェラート」となります。
2階のカフェは6年前から営んでいるミコボカフェです。
ただ、カフェ側の入口は、駅を降りてきて、真正面に、2階に上がっていく階段が御座います。
気持ちは強く繋がっているものの・・・
あいにく・・・ジェラート屋さんから2階のカフェに行く階段は繋がってません。
From : Micobo Gelato.
両方の日も、たま~に、ありますが。
ニッポンの日は、餡子を炊く香り等が立ち込めます。
イタリアの日は、エスプレッソの香り等が立ち込めます。
その日の香りで、「アイス曜日(ニッポンのアイスクリームを製造する日か?イタリアのジェラートを製造する日か?)製造の楽しさ!」が解るようになってます。
From : winwin associa,inc. Ice Cream Factory.
From : Japanese Ice OUCA & Micobo gelato.
日頃、一歩一歩と取り組む内側、そして外側。
インナーブランドに、アウターブランド、ブランドが始まると同時に、ブランド構築は永遠に続く物語、モノ作りです。時代が凄い速度で駆け走るなかでも、自分達の気持ちに「一つひとつ」「一歩一歩」と、丁寧に取り組む事を言い聞かせつつ。
私達のモノ作りは、一日にして成らず。
三種の詰め合わせの美しさやジェラートの素材の表情やウェハースの表情、スプーンの角度やフラッペの可愛いホイップの表情やアイスカフェラテの美味しそうなバランスや、1年後、3年後、5年後、10年後、20年後の美しい姿(デザイン)を求めて・・・みんなで!内側、外側のブランド構築です。
From : Micobo Gelato. winwin associa,inc. design room.