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2019.06.02

京都、寺町仏光寺、東入ル、

真っ白な避暑地で「黒糖バナナシェーキ」を、飲む?吸う!

最初に、サクサクの黒糖やバナナをつまみつつ・・・、

そして、黒糖やホイップクリームを、全体に混ぜ混ぜしつつ、

混ぜ混ぜしつつ・・、吸う。混ぜ混ぜしつつ・・、吸う。

日陰の縁側で、風を感じつつ、京都の初夏をご堪能下さい。

From : Japanese Ice OUCA. Kyoto tominagacho.

2019.05.23

ニッポンの日、イタリアの日。

両方の日も、たま~に、ありますが。

ニッポンの日は、餡子を炊く香り等が立ち込めます。

イタリアの日は、エスプレッソの香り等が立ち込めます。

その日の香りで、「アイス曜日(ニッポンのアイスクリームを製造する日か?イタリアのジェラートを製造する日か?)製造の楽しさ!」が解るようになってます。

From : winwin associa,inc. Ice Cream Factory.

From : Japanese Ice OUCA & Micobo gelato.

2019.05.04

ミスした扉の奥に幸運の扉。

開業前、最終撮影の日程がせまるなか・・・

明日午前中から、撮影をしなければ、DMとチラシの原稿が間に合いません!っと言う合図から前日に準備を始めるモノの「ウェハースが見当たらない?」「買っていたウェハースどこに??」「どこに行った?」「誰か知らない?知らない・・?」

アイスクリームファクトリーのメンバーが、「ごめんなさい。食べてしまいました。。。」「うっそー!!」と、デザイン室のメンバーが大騒ぎするものの金曜日の夕方、どこにあたっても、あたっても、総出で、あたっても、業務用だから、手に入るのに時間がかかって、明日には、間に合いません。

少しあきらめかけたなか・・・で、輝き発する携帯画面、

そこに、一軒のウェハース屋さん、50年以上?100年?焼き続けているウェハース屋さん、でも対応してくれるかな?と、恐る恐る連絡をするものの、明日の午前中、大丈夫です!って聞いた際、あ!ココ、ココに辿り着く事だったと気がつく。

このウェハースに出逢う為に、前日にドタバタ劇を、みんなに用意されいたんだ!と・・・ふっと浮かび、有難く、有難く、この御縁に、繋がりに感謝を致しました。

「ミスがなければ、出逢えなかった素敵な御縁。」

不思議と、昨年から、続く、一つ奥にある有り難い「扉」。

From : Micobo Gelato & Ice Cream Factory.

2019.05.03

いつも、季節の花を感じて。

デザイン室のメンバーが、週一回、五条の花畑で、お花を摘み、アイスクリームファクトリーに、♪・・♫・・スキップしながら・・・季節の花を盛り付けに訪れます。

店舗のデザインから、パッケージのデザインから、広告のデザインから、そして、工場のインテリアとともに植物も楽しんで下さい!って、粋のおはからい「これも!デザイン」です。

季節の花を味わいながら、季節のアイスクリームをデザイン。

私達のアイスは、様々なデザインより繋がってきてます。

From : Ice Cream factory & Design Room.

2019.05.01

縁起良く、令和に、雀さん。

本来は・・・2か月前頃に、届く予定になっていた雀さん。

少し遅れます。と言うお手紙から・・遅れに、遅れて・・、

令和、5月1日に、虹と合わせて、ようやく!辿り着きました。

もしかすると・・・、遅れてるんじゃなくって、

祝日「令和」に合わせて、ココに、来たんだねー。

ようこそ!京都富永町、アイスクリームファクトリーに。


From : winwin associa,inc.Ice cream factory.

2019.04.28

お茶企画、始めました。

姉妹店のミコボジェラートの準備等が重なり、お茶企画のスタートが少し遅れてしまいましたが、ようやく、お茶アイスを点てる(攪拌)季節へ!と、取り組み始めます。

先ずは、私達の代表シェーキ「抹茶」と「ほうじ茶」。

ニッポンのアイス屋のお点前、是非!お試しくださいませ。

From : japanese ice OUCA. Kyoto Tominagacho.

2019.04.21

満面の笑み。

ジェラートから発する「微笑み」「スマイル」感じるでしょ!

ミコボジェラートの表情を見て、あ!笑ってるー。って・・・

微笑んでるー。ほんと、イイ顔してるよねー。って・・・

チョッと照れていますが・・・ほんと、カワイイー。

本当に、可愛い。「では、もう一度、ハイ!ポーズ。」

From : Micobo gelato.

2019.04.15

ジェラートカラーの基礎。

メニューにおいて、最初に考え始めたのは・・・彩りから、

勿論!三色のカラーから考え始めました。

緑は、ピスタチオ。白は、ミルク(ラテ)。

色々と試した結果、辿り着いたのが赤、フランボワーズ。

イチゴやトマトなど色々と候補があったのですが・・・

濃厚な果実の甘酸っぱさ、旨味を感じて戴ければ解ります。

お持ち帰りの際には、是非!一先ず、この三色をお買い上げ戴きまして、みんなで分け分けして楽しんでみて下さい。

From : Micobo Gelato.

2019.04.14

ヘーゼルナッツのブロック。

納品形態が、ブロック単位で届くぐらいです。

ジャンドゥイヤに気持ちを込めれば!込めるほど!ヘーゼルナッツやカカオニブの仕入れる量は、益す一方でした。でも、美味しいんです。とまりません。やめられません。

美味しいジェラート屋さんの「使命感」です。

From : Ice Cream Factory & Micobo Gelato.

2019.04.13

カカオニブと格闘の日々。

要約、焦点(センターピン)も定まり、取り扱い方も、だいぶ理解をしてきてはおりますが・・・本当に、カカオは「奥が深い!」「でも!楽しい。」「美味しい。」

メンバーの取り組んでいる表情を観ていると、正に格闘しているようでした。

言う事を利いてくれない?取り扱いが大変?2日も3日もかかって、めんどくさい?でもでも、自分達で作るチョコレートは、本当に「格別」です。ほんとっ、虜になります。

ジャンドゥイヤ、ミルクチョコのジェラートのチョコは完成しつつも、ビターチョコやカフェ用のチョコレート材料は、まだまだ研究時間が必要のようです。

楽しいチョコレート時間、まだまだ続きます。

From : Ice Cream factory & Micobo Gelato.

2019.04.02

鰻上りの差し入れ!

メンバーの奥様から「工場の皆様で、鰻上り!」と、温かく、嬉しい差し入れを戴きました。

目黒生れのメンバーや目黒育ちのメンバーが揃っていますので、それはそれは・・・、モチベーションは、正に、有難い!!鰻上りで、益々と美味しいアイスクリーム作りに励みます。

いつも想う事ですが、戴くあの美味しさ、お見事です。

やっぱり、不動前の「にしむらさんの鰻」は、ほんとっ旨い。

From : winwin associa,inc. Ice cream Factory.

2019.03.26

ホッと、ハートフル♡

幾度も、幾度も・・・、試作を繰り返す中、思い描く味わいに近づけなく、若干、気持ちが下がり気味の時、カップの蓋を外すと、薄っすらハートが型取られているように感じて、

メンバーと微笑みあいました。

あと、チョッとだよ。あと・・・チョッと、

あと少しで・・・辿り着くよ!って、

ハートのサインを戴いたように感じました。

モノ作りの神様に、応援を戴くには、きっと私達が微笑み、

そして、微笑んで戴けるんだと思います。

そうやってコーヒージェラートの発見に、気がツキを、頂く。

忘れぬよう、ココに記録「失敗に気がツキ、美味しいツキを」

From : winwin associa,inc  Ice Cream Factory.

2019.03.22

春!団子アイス始まる。

花より団子、3月21日より「団子アイス」スタートです。

芳ばしく焼き上がった”もっちもちの櫻味の団子”に、自家製餡をたっぷり、そして櫻花の代表選手でもある櫻小豆のアイスクリームをドッーンと乗せ、そっと、櫻の塩漬けを添える。

きっと、召し上がって戴ければ、おわかり戴けます。「美味しい、春の訪れ、お知らせを、どうぞ。」

From : Japanese ice OUCA. Kyoto tominagacho.

2019.03.21

・・大発見のきっかけは!!

大好きな人から戴いたお誕生日の御祝い花を、長ーーーい期間、大切に、大切に、生かそうとしている愛、溢れる姿(酵素の活性化)を眺めていて・・・、「閃きました。」

新たなコーヒーアイスクリームの作り方(珈琲の活性化)は、そうやって生まれました。ブレンドやシングルオリジンのカフェの活かし方、珈琲専門店(ミコボ)だからこそ!取り組むべき、コーヒーアイスクリームの「味(愛)」あり方!を、

愛、溢れる美しい姿から教わったように思います。

それは、それは、一カ月?超える程、美しく花を咲かせ続けていました。

From : winwin associa,inc. Ice Cream factory.

2019.02.23

ピスタチオの夢を・・

観てしまうほどの熱量で取り組む「ナッティーの世界観」。

世界中で魅了し続けている美味しく、美しいピスタチオのアイスクリーム、試作を何度も、何度も、繰り返す中で・・・素直に、ピスタチオの気持ちと向き合いながら、ようやく、理想とする気持ちに、味に、近づき始めているように感じ始めた頃・・・

メンバーの一人が、ふっと、理想の商品と味比べで・・・、

・・・「あ!超・・えた・・・。」

でも!どうやら・・・超えてからが本番のようです。今まで、的を定めていた(気持ちや味わい)を、超えた地点から新たなピスタチオ(ナッティー)の世界観へ。まだまだ続くです。

これだけ、ピスタチオに時間をかける意義、追及する意味、求める!素材感は、神戸御影の皆様に、そして、純粋に「最高のピスタチオのジェラート」を堪能して戴きたい。

そして、神戸御影から贅沢な味わいのカフェスタイルを発信し続けていきます。

We want to send “Rich and simple cafe style” around the world.

From : Micobo Gelato.(Ice cream factory)

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