2019.01.02
京都の暮らし、京都の正月。
常に遠きを計る習慣、見通しを味わう中で、
恒例の蓮根の唐揚げをいっぱい!頬張りながら・・、
年越しそばも、毎年頂戴するへぎ蕎麦を戴きつつ、
繋ぎ、結び結ぶ、塩昆布のおむすびを戴く年の瀬。
新年は、一品一品、おせちの御利益を味わいつつ、
勿論!〆は、なめらかな一年を微笑み過ごす為にも、
年始めの愛す『おせちアイス』を美味しく戴きます。
年末年始は、少し慌ただしく繋ぎ目を味わいます。
これも、また毎年恒例で・・、
古くからの東京のお友達より福の御祝い!と・・・
年末年始に美味しいお肉、福を有り難く味わいます。
ステーキを戴いたり、すき焼きを戴いたりと、
なるべく、みんなと福を分け合い頂戴しております。
そして、今年は、京都に転勤してきたメンバーが、
丹波の黒豆きな粉で仕上げた「黄金のきな粉餠」を、
福餅として振る舞って頂きました。
手土産に、今年は、鳴海餠さんの花びら餅を・・・
驚く!モッチモチ感!美味しさでした。。。
2018年より2019年の繋ぎ目・・・年輪を結ぶ様子、
あとは、笑顔で!福顔で!過ごす「京都のくらし。」
From : winwin associa,inc.