物理的に高い位置で、標高1000mの環境で、新たな創造に取り組む。
俯瞰して、自分たちの過去、現状、未来へと、素直に取り組むべき「道のりの想像」を繰り返す。 反省と感謝と喜びを、只管と、只管と、磨かれる方へと、描く。
キッチンスタジオが完成するまでのオフィス、フライドポテトを摘まみながら・・
蓼科の山を眺めながら・・・、星空に願いを、感謝を・・・。
From :Karuizawa base kittchen studio.
Posted at 12:45 | Category: Karuizawa no Coto | No Comments