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2018.01.25

未来予想図を描く環境・・

物理的に高い位置で、標高1000mの環境で、新たな創造に取り組む。

俯瞰して、自分たちの過去、現状、未来へと、素直に取り組むべき「道のりの想像」を繰り返す。
反省と感謝と喜びを、只管と、只管と、磨かれる方へと、描く。

キッチンスタジオが完成するまでのオフィス、フライドポテトを摘まみながら・・

蓼科の山を眺めながら・・・、星空に願いを、感謝を・・・。

From :Karuizawa base kittchen studio.