2016.01.30
艶々を大切に想う源流。
艶、字のごとく・・・豊かな色を表しています。この時代で言うと、髪の毛の事やお肌の事が多く取り上げられてますが、「昔の時代で言うと、磨いた結果を表しているように想います。」その為、金や銅や鉱石など木材など数多く艶として崇められた様に思います。ちょうど11年前に、自分達で塗装しながら仕上げた京都オフィス・・・最初に塗り込んだ色、そして磨き続けてきた色、時間軸の経過を振り返り、積重ねてきた時代を感謝する中で、改めて!艶々感の大切さを知り、新店舗のテーマカラーとなりました。ちょうど、それを決める頃に届いた「祝魚」が・・・艶々感たっぷりの「めでパイ」でした。
艶々感は、元気が湧いてきます!幸運を感じます!繁栄を感じます!更に!磨こうと想います。
オフィスワーカー様に、元気で働く源、運気を上げる源としてお届けしたい色彩(艶カラー)です。
私達の艶々感って、このような源流に「めでたい!祝魚」が泳いで来てくれました。源流より・・
From : winwin associa,inc. Design Room.
Trackback URL
Comment & Trackback